黒部峡谷

黒部峡谷のトロッコ電車や温泉などの観光情報。黒部峡谷といえば紅葉ですよね。トロッコ鉄道に乗りながらゆったりとした旅行を楽しんでみてはいかがですか?黒部峡谷の観光ツアー情報なども満載です。

黒部峡谷へ行こう

黒部峡谷鉄道のトロッコ電車

もともと電源開発のための専用鉄道として開通した黒部鉄道は、今では一般客向けのトロッコ列車が運行する観光鉄道として利用されています。黒部峡谷鉄道として発足し、現在では一日に6000人という観光客が利用する北陸一の私鉄となりました。とはいえ、黒部峡谷は冬季の積雪量が多く、雪崩などの危険性も高いため、普通鉄道では唯一、12月~5月初旬に運休しています。全列車が定員制となっているので、全てのお客さんの座席が確保されています。普通客席は、トロッコ電車ならではのオープン型となっており、窓のない開放的なものです。座席は横1列の4人掛けです。+360円で窓付きの特別客室に乗車できます。座席は向かい合わせになっていて背もたれがある、固定式のものになります。+520円で窓付きのリラックス客車に乗車できます。座席は進行方向を向いており、横一列の3人掛けになっています。+650円で窓付きのパノラマ客車に乗車できます。景色をパノラマで探勝できます。座席は進行方向を向いており横一列の3人掛けです。

黒部峡谷の観光ツアー

黒部峡谷の観光となると、やはり日本一深いV字峡谷を縫うように走るトロッコ列車に乗らないわけにはいきません。約20kmの間に、トンネルが41箇所、橋が22箇所もありますし、もちろんトロッコから見える大自然は絶景です。春であれば新緑、夏になると爽涼、秋には紅葉といった様々な表情を見せてくれます。また、黒部峡谷の周辺には沢山の観光スポットがあります。例えば、日本一の高さ186mを誇る黒部ダム。6月下旬から10月中旬まで、ここでは圧倒的な勢いの放水を見ることが出来ます。標高日本一の黒部湖や標高2136mの大観峰といったスポットを、ケーブルカーやロープウェー、トローリーバスなどといった乗り物で見て回ることができます。立山黒部アルペンルートなどは、毎年多くの観光客を集める国内でも有数の観光地となっています。こういった観光を楽しむためには旅行会社などの観光ツアーを利用するのもいいかもしれませんね。

黒部峡谷の温泉

黒部峡谷には温泉も豊富にあります。黒部峡谷の入り口にある宇奈月温泉のお湯は無色透明で、その透明度は日本一を誇っています。お湯は、お肌にやさしいアルカリ性単純泉です。源泉の温度は87.8度もあって、良く温まることからリウマチや神経症などにも効果があるとされています。また、1日に3000トンという豊富な湧出量も自慢です。トロッコ列車の沿線には数多くの温泉があり、宇奈月温泉、黒薙温泉、鐘釣温泉、欅平温泉、名剣温泉、祖母谷温泉となっています。足湯であったり、河原の露天風呂であったりとその種類も様々なので、温泉めぐりを楽しむことも出来ます。

黒部峡谷について

黒部峡谷は富山県黒部市の黒部川上流から中流にある峡谷です。立山連峰と後立山連峰に分断する極めて大きな峡谷で、規模や迫力など、名実共に日本一の峡谷といえる。国の特別天然記念物及び特別名勝にしていされており、日本の秘境100選の一つでもあります。また黒部峡谷流域の平均斜度は36度と非常に勾配が強く、30度~45度の部分が全体の70%に及ぶほどです。また豪雪地帯に位置しているため、四季を通じて黒部川の水量が多く、流れが速いのも特長です。とはいえ、黒部川は水のきれいな川としても知られています。

黒部峡谷へ行こうについて

黒部峡谷は、昭和に入るまでは人を寄せ付けないような秘境でしたが、電源開発のための資材用軌道として黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が開通し、今では県内屈指の観光名所となっています。秋には紅葉も綺麗ですので是非、旅行などで訪れてみてください。

2010年02月08日21時07分59秒最終更新