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メニエール病の症状
メニエール病は、一般的にめまいと相まって、耳の聞こえにくい状態と耳鳴りが重なる症状が起きます。メニエール病の症状の特徴としては、視界がグルグル回り、時には激しいときもあるので吐き気を伴うこともあるそうです。メニエール病の症状が進行していくにつれて、耳鳴りや難聴など耳の異状も伴うようになってくるようです。日常生活に支障をきたすような発作が、数分から数時間の間続く軽いものから、2~3日もの間続く重いものまであるそうで、メニエール病の患者さんにとってはとても辛い症状です。メニエール病は、最初は症状が軽くても、発作を繰り返していくうちにどんどん病状が重くなっていくので早期発見と治療が大切となります。
メニエール病の治療法
メニエール病の治療法としては、原因がハッキリと解明されていないこともあり根治療法は確立されていないのですが、症状をコントロールする薬物療法が中心となり、イソソルビドという薬が広く使われています。また、内耳神経などの活動を改善する目的で末梢血流改善剤やビタミン剤なども使うそうです。薬による治療でめまい発作を止めることができずに社会生活に支障をきたすような場合や、聴力がだんだん悪化してきたときなどには手術も行われるようです。手術と薬の中間的な治療法もあるそうです。
メニエール病治療を行っている病院
メニエール病治療を行っている病院ですが、多くの症例を扱っている専門医にかかるのが一番有効です。大きな病院や大学病院などの耳鼻咽喉科、内科に行けば大体大丈夫だと思います。または、めまい外来のある病院でもメニエール病の治療を行っていることがほとんどです。例えば、大阪にある医誠会病院の耳鼻咽喉科では、メニエール病の治療を行っています。
メニエール病の原因
メニエール病の原因は現在のところ不明ですが、メニエール病の症状の原因は内耳の中にできたリンパ液の水腫で、これが神経を圧迫するために起こります。内耳には蝸牛管や三半規管、耳石など、聴覚以外にも運動感覚や平衡感覚に関わる器官があるので、耳鳴りや難聴、平衡感覚異状(めまい)などの症状が出てくるのです。現在、メニエール病研究班では原因追及も1つの大きな目標として研究を進めているそうです。